京都丸漬
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こだわり
美味しい野菜、確かな技術、そして熱い心。漬物とまっすぐに向き合って古き良き「日本のお漬物」を作っています。

丸漬だからできること―

美しい水、山々の裾野に広がる田畑。
ここ滋賀工場では初夏になると、たくさんの“蛍”を見ることができます。
そんな自然に恵まれた最高の環境で作る『丸漬』の漬物は他にはない
『丸漬』ならではの味わいです。




熱い思いと、確かな技術で―

良い素材を、追い求めること

昔は畑でとれた野菜の残りで漬物を漬けておられた
ご家庭や業者さんも多かったようですが、
丸漬では以前より『とれたての新鮮な野菜』を選び抜いて使っております。
選ぶときも『漬物にする野菜』という観点だけでなく、
そのまま八百屋さんやスーパーに並べてもおかしくない、もしくはそれ以上に
『品質の良い最高のもの』だけを求めるようにしています。
いい野菜あってこそ、いい漬物が出来る。
素材の味が、出来あがりを左右するので妥協はできないのです。

社長自ら農家さんへ出向き、生のまま野菜をかじって
『丸漬』の漬物にふさわしい野菜なのか見極めています。



“昔ながら”にこだわる理由

しっかりと重石をして、素材が持つ本来の旨味をじっくり引き出すという
『昔ながらの漬け方』にもこだわっています。
塩の配合や重石の加減など、ほんの些細なことで味が変わるため
すべての工程を、丁寧かつ慎重に行わなければなりません。

大変な手間と時間がかかるため、最近ではこういった『昔ながらの漬け方』で
漬けておられる漬物屋さんはずいぶんと少なくなりました。
確かに、もっと簡単に安くできる方法はあります。

しかし『昔ながらの漬け方』で手間ひまかけて漬けたものと比べてみると、
野菜の旨味が全く違うのです。
ゆっくりじっくり丁寧に漬け込むと、野菜もそれにきちんと応えてくれて、
惜しみなく旨味を出してくれるのです。



漬物づくりの原点は、“熱い心”

若い従業員からは、『こんな漬物をつくってみたい』という意見も出ます。
実現するのは難しいこともありますが
少しでも自分たちの作る漬物にプラスになることはないかと考える、
その熱い心が『丸漬』のパワーの源になっています。

お客様やバイヤーの方と直接関わることの多い営業からは
よりエネルギッシュな要望が届きます。
要望が多ければ多いほど、工場は大変になりますが
この気持ちこそが良い漬物を作るための原点なのだと思います。




私たちのいちばんの願い―

「漬物」をはじめ植物性のものは、もともと日本人が慣れ親しんできたものなので
体に抵抗なく受け入れることができます。
最近注目されている“植物性乳酸菌”が日本人の胃腸に良いというのも、
やはり日本人の体質にあっていた、ということなのかもしれませんし
それが見直されているということは嬉しいことです。

栄養面はもちろん、おいしいご飯があって、おいしい漬物があって、
「これ美味しいね!どこのだろう?」と話しながら家族みんなでご飯をたべる
そんな健康的で和やかな日本の食卓がいつまでも続いていくことを願っています。
毎日のごはんの時間が幸せなひとときになって、
その食卓に丸漬の漬物があれば、もう、これ以上の喜びはありません。

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工場長 中江 清彦
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