京都丸漬
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漬物工場
『おいしくなれ、おいしくなれ。』 一つひとつの作業に、心を込めて取り組んでいます。

漬物づくりの工程―

製造部では、一日に十数種類の工程を行います。
シーズンや野菜の種類ごとに大きく工程が変わります。


刻み壬生菜の製造工程
@ 入荷してきた原料の壬生菜を検品します。
A 何回かに分けて、キレイになるまで洗浄します。
B 洗浄後、カットした壬生菜を計量し粗漬用の塩を混ぜ、漬け込みます。
C 24時間塩漬けした後、塩分の確認と調整をし、袋詰めへと進みます。
D 調味液を充填後、金属検知器などで検査をし京都の本社に出荷します。


忙しい時は状況に応じて、他の作業を手伝うこともあります。
大変な時でもチームワークを充分に発揮できるように
さまざまな技術を身につけています。
また全ての工程において、S−HACCP(食品自主衛生管理認証制度)に基づき
衛生安全管理を徹底できるよう指導を行っています。
衛生安全管理指導
『やっぱり、おいしいので。』工場で作った漬物を、自宅で食べることもあります。
漬物づくりの現場から―
茄子の袋詰め

『どこにも負けない漬物をめざして。良いものをつくるために、頑張っています!』機械が問題なく動いているか、常に気を配りながらの作業は大変ですが順調にできあがると、やっぱり嬉しい。
茄子の袋詰め   真空機(しば漬けの振り分け)

1時間当たり、約1,000個できあがります。本社からのオーダーによって、毎日違う商品を扱うので前日の漬物が混入しないよう念入りに掃除しています。
真空機(しば漬けの振り分け)
手作業での袋詰め
(きゅうり・丸白菜)


正確に美しく。彩りも考えて袋詰めにも気を配ります。本社へ運送する時間が決まっているので、スピードと技術力が求められます。
手作業での袋詰め(きゅうり・丸白菜 加熱処理

15分をベースに、きっちりと時間を計って殺菌します。少しでも気を抜くと製品に影響が出るので
体力と精神力を使います。熱湯につけるので、夏になると室内はかなり高温に。
加熱処理
ひねみぶ菜

丸漬独自の漬物です。ぬかにウコンを混ぜこみ、長期間漬け込みます。
美しく仕上げるために2度洗いします。水を扱うので、冬場は手が凍りつきそうになることも。
ひねみぶ菜 下漬け作業

漬物づくりのベースとなる下漬け作業。『長年やっていると、切るだけで良い野菜かどうか分かるんです』
下漬け作業
お客様から『 おいしかった 』というお手紙やお電話を頂戴することもあります。作業が重なって大変な時は、お客様の言葉が何よりも支えになります。
品質管理―

数年前から品質管理についての指導を受け
品質管理部を中心として、工場全体で取り組んでいます。
2007年の3月には滋賀県より、自主衛生管理の取り組みを認証する
S‐HACCP(食品自主衛生管理認証制度)を取得しました。

S‐HACCP認証書
一般生菌と大腸菌の検査です。
手順に沿って毎日行います。
万が一問題がある場合は出荷を差し止めます。

品質管理1
味に関する検査もあります。
『いつでも、変わらない美味しさ』をお届けするために毎日、糖度・塩度・PHをチェックしています。

品質管理2
検査内容は蓄積して、お客様からご質問をいただいた時は、その日に作られた漬物が、味・品質共に問題ないということを明示します。
品質管理3
『自分が食べたいと感じるものしか、お客様に販売したくない。』時間をかけて、やっと出来あがった漬物であっても少しでも気になることがあれば処分することもあります。
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